おおい町議会 2020-03-16 03月16日-02号
質問につきましては、ぶらっと・いわゆる里山文化交流センター、別称がぶらっとですけども、そこに名田庄総合事務所、いわゆる管理機能を移転する計画ということがなされております。 この計画につきましては、実は平成31年度の当初予算、いわゆる令和元年の当初予算ですけども、そこに提案をされておりました。
質問につきましては、ぶらっと・いわゆる里山文化交流センター、別称がぶらっとですけども、そこに名田庄総合事務所、いわゆる管理機能を移転する計画ということがなされております。 この計画につきましては、実は平成31年度の当初予算、いわゆる令和元年の当初予算ですけども、そこに提案をされておりました。
また、令和3年度を目途に、管理課の行政機能を里山文化交流センターぶらっとに移すこととしており、あわせて名田庄総合事務所の有効活用を図ってまいります。 次に、令和2年度予算の編成方針でございますが、私のマニフェストに掲げさせていただいておりますこども・子育て応援日本一、わかさ・チャレンジ応援日本一という大きな目標と町の基本計画となる第2次総合計画に基づき進めてまいります。
このたび名田庄総合事務所の利活用として管理課が里山文化交流センターに移転し、その後総合事務所の1階を改修してあきない館を移転する計画が示されましたが、この具体的な利用計画についてお伺いいたします。 ○議長(尾谷和枝君) 清水副町長。 ◎副町長(清水鐘治君) 直売所、あきない館の移転計画についての御質問にお答えいたします。
この交付金で建てられた名田庄里山文化交流センターぶらっとへの役場施設の移転の動きがあります。この動きは、国からの補助金施設の用途外使用に当たります。これは補助金等適正化法に照らしてそれが適用されることになりますが、さらに仮に施設に入った場合には、住民サービスの提供に支障がありますが、現状の進捗と方針を示していただきたいと思います。 ○議長(尾谷和枝君) 清水副町長。
質疑、あり方検討会の報告を受け、管理課の機能を里山文化交流センターに移転することによるさまざまな問題が考えられるが、町の考え方は。答弁、移転について5つの問題点が指摘されているが、次のとおり考えている。 1、里山文化交流センターの事務室に一緒に入ることが一案としては有効と考えている。
また、UPZ(5キロから30キロ圏)の本郷、佐分利、名田庄地区においては、国の指針により避難の経路上で安定ヨウ素剤の緊急配布を受けることとされており、先般の原子力総合防災訓練においても、ふるさと交流センターや里山文化交流センターにおいて緊急配布の手順を確認したところです。
名田庄総合事務所周辺は、合併後、若狭消防署名田庄分署の移設、里山文化交流センター(ぶらっと)の整備、旧山村開発センターや商工会館の取り壊しなどを行い、周辺環境も変わってきております。また、名田庄総合事務所につきましては、平成28年に耐震診断を行った結果、耐震性能を有すると判断されました。
里山まつりは、里山まつり実行委員会が、地域の文化サークル等の活動発表の場として、世代を超えて集い楽しんでいただくことを目的に、平成23年度から開催しており、今回はステージ発表14団体、作品展示20団体、手づくりパンなどのバザー販売に10団体、布小物の製作体験コーナーに1団体が参加して、里山文化交流センターを会場に開催されたものです。
質疑、計画は、本地域の里山文化交流センターはふるさとの自然環境や文化などを学びながら守り続けていくための拠点施設として整備しているが、施設周辺の整備が今後求められる状況であるとうたわれている。それを受けて名田庄総合事務所周辺整備事業として3つほど書いてあるが、どのようなものを描いているのか。答弁、総合計画を含めて来年度当初予算等の中で今後取り組むべき案件であると思っている。
しかしながら災害の状況等によっては総合事務所に支所対策本部を設置することが困難な場合も想定されますことから、その際には代替施設として里山文化交流センターに支所対策本部を設置し臨機応変に対応してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(古石實君) 早川君。
名田庄の公民館であります里山文化交流センターのぶらっとの運営についてでございます。 前回、この運営を指定管理者制度を取り入れ、モデルケース的に導入して、住民主体の組織に運営を任せたらどうかとの私の前回の質問に対し、答弁は非常に消極的だったように感じております。
そこで、たまたまた里山文化交流センターぶらっとは、従来の公民館と違うて、いろんな方が活躍をされておられます。 そこで、私の先程の提言からして、あそこにはサポータークラブ“ぶらっと”という支援制度があるんですね、民間活動で。
設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について日程第4 議案第13号 おおい町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びにおおい町指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定について日程第5 議案第14号 おおい町道路の構造の技術的基準等に関する条例の制定について日程第6 議案第15号 おおい町里山文化交流センター
設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について日程第16 議案第13号 おおい町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びにおおい町指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定について日程第17 議案第14号 おおい町道路の構造の技術的基準等に関する条例の制定について日程第18 議案第15号 おおい町里山文化交流センター
また、名田庄地域の生涯学習等の活動拠点となります里山文化交流センターの整備を行い、昨年10月から御利用をいただいているところでございます。 次に、「豊かさを実感できる町」では、従来大飯地域のみで交付をしておりました集落ぐるみ町民指標活動支援事業につきましては、昨年度からその交付を名田庄地域へ拡大させていただいているところであります。
町の数多くの文化関連公共施設の中にあって、特に名田庄地域に昨年10月1日にオープンいたしました里山文化交流センター、ぶらっとにつきましては、この約半年間で約2万人もの方々に御利用いただいているところであります。
まず、総務費では、電源立地地域振興対策交付金を財源として、里山文化交流センターの維持補修用財源として公共用施設維持基金に積み立てや将来の財政需要に備えた財政調整基金の積み増し、隣保館運営事業に係る国庫補助金等の前年度超過交付分及び平成17年度から平成20年度に過大に交付を受けたことによる返還金などを、民生費では、国民健康保険事業特別会計への繰出金や障害者及び高齢者福祉サービス、保育料システム改修費、
質疑、名田庄地域里山文化交流センターの駐車場用地買収計画の隣地に借地が存在するが、どのような経緯か。答弁、当該地権者は施設本体の買収に応じ、土地が減少したこともあり、借地契約を希望されたことによる。 質疑、駐車場買収単価はどのように算出されたものか。答弁、土地鑑定結果に基づき算出されたものである。 質疑、障害者自立支援給付システムの改修が必要となった理由は何か。
また、最近では名田庄の里山文化交流センターの設計等々につきましても、設計の段階から幅広く意見を聞かさせていただくような時間も設けさせていただいておりますし、完成後の運営につきましても、サポートクラブぶらっとですか、そういった方々が中心になって運営をしていただくような例も出てきております。
2点目の質問ですが、名田庄総合施設里山文化交流センター、愛称ぶらっとの有効利用と文化行政の取り組みについてであります。 念願の名田庄総合施設里山文化交流センターが、10月1日竣工式を迎える運びとなりました。建設に御尽力をいただいた町長をはじめ関係各位に、この場をおかりし、名田庄地区民を代表して厚く御礼申し上げます。